どんな印鑑持っていますか?

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オトナの持ち物として自分専用の印鑑を持っておきたいところですよね。
ひとくちに印鑑といっても、持ち歩いて仕事や日常のなかで頻繁に使うものから、
銀行印などにして特定の手続きに使うもの、本当に重要な場合にだけ使いたい、
たとえば実印のような印鑑まで使い方によっていろいろな種類があります。
使う目的が違えば買い方選び方も変わってきます。

自分専用の印鑑を作るにも考えなくちゃいけないことがあるのです。

印鑑という呼び方は少し堅苦しいのでハンコと呼ぶことにしましょうか。
ハンコが欲しかったら、たとえばホームセンターや文房具屋さん、
100円ショップなんかで手軽に安く買うことができます。

もちろん既製品にもともとある名前でないといけないので、
変わった苗字の人は強制的にオーダーメイドで注文することになるんですが^^;

でも機械彫りの大量生産の既製品のハンコだと、同じ名前の別の誰かが
自分のとまったく同じハンコを持っているってことになるんですよね。
つまりとっても重要な場面で使うハンコとしてはキケンです。
(重要じゃないハンコなんて無いようなものなんですが、まぁそのあたりは追々ふれるとして)

こういう具合に、どんな使い方をしたいハンコかでどこで買うか、どんな品物を選ぶかが違ってくるのです。
キケンかどうかもさることながら既製品のハンコって、単純におしゃれじゃないですよね。
いやいやそこはかなり重要ですよ!

事務用品って、身につけたり身近に置いて使うものじゃないですか。
頻繁に使うものがおしゃれだったりかわいいものだったりしたら、やる気が全然違ってきます!

実印は既製品を選ぶと危険?

ハンコの中でも大事な役割を持っているのが実印と呼ばれるハンコです。
聞いたことはあるけど、どんな場面で使うことになるのかわからない、持っていないという人も多いかもしれないですね。
実印は自分のハンコを住民票がある市町村の役所や役場などで登録申請し、受理されることで自分の実印を作ることができます。

実印=自分のハンコではないの?

と思う人もいるでしょう。実印は自分のハンコですが、登録されなければただの自分の名前が入ったハンコのままで認印と同じ状態です。
そして実印には法律上や社会上で発生する権利の主張や義務を負う効力があります。
法律上・・・社会上・・・どんな?となってしまうのですが、身近な例としては自動車の売買や不動産の売買、遺産相続、保険金の受け取り、法人の起業をする時です。こういった場合には必ず実印を求められます。
これが上で書いた重要な場面となり、こういった場面で大量生産されたはんこを実印にしてしまうと他人が自分の実印を手に入れることはとても簡単なことなので非常に危険な状態になる可能性があります。
だからこそ多くの人は実印を作る時にはオーダーメイドで作るんです。
オーダーメイドでハンコを作るとハンコには印影というものがあって、これは人間の顔と同じ様に二つとして同じものはありません。このおかげで本人と実印を結びつけて証明をすることができます。

銀行印はまとめて1本ですか?

実印よりも普段の生活の中で使うことが多いのが銀行印ですね。
銀行などの金融機関の口座を開設する時やお金の引き出し、預け入れなどの時には必ず必要になります。
では皆さん、銀行印は持っている口座の数だけ持っていますか?
恐らく大多数の人が銀行印を一本にまとめているのではないですか?
そういった状態はセキュリティで問題になってしまうことがあります。
銀行印と通帳を持つことで他人でも安易に口座のお金を引き出せる様になってしまい、通帳が何冊もあってもハンコが一本となれば全ての口座のお金を引き出すことができてしまいますね。また保管に関しても通帳と銀行印を一緒にして保管することで盗難に合った時の被害も大きなものとなるでしょう。
できるだけ銀行印は各口座に一本用意する様にして、保管も別の場所にする様にすることで大事な資産を守ることができます。

ハンコを作る時の注意って?

実印、銀行印、認印と用途によって使いわけるハンコですが、重要性などを聞くとどんな風に選べばいいのかわからないという人もいるでしょう。
ハンコを選ぶ上で一番重視するのは耐久性ではないでしょうか。
劣化して欠けたりすることで全く意味のないものになってしまうので強度などはとても大事な要素であり、これを踏まえた上で素材やデザインなどにこだわりましょう。



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